音量調節の調子が悪くなってきた我が家のテレビ

最近テレビの調子が悪く、時々音量が急に小さくなってしまうことがあります。そろそろ買い替え時かなと思っているのですが、音量以外はとくに不具合もないのですぐに買い替えてしまうのももったいない気がしています。

それに買い替えるとなると、また余計な出費が増えることにもなります。なのでもうしばらくは様子を見てから買い替えることにします。 さて、このテレビなのですが、ドラマや映画のクライマックスシーンに限って音量が小さくなるのです。

コマーシャルやその他、音が聞こえなくても困らない時は何も起こらず、肝心なところで急に前触れもなく音が聞こえなくなるのですから誰かがわざとやっているんではないかなんて思うくらいです。 やっぱりこれは早くテレビを買い替えろということなのかもしれません。

EU非加盟のノルウェーのニュースが読み応えありました

イギリスのEU離脱が注目を集めていますよね。EUが始まった当初、あれだけ個性的な国々が1つとまとまろうとする事に、理念で動くヨーロッパ人の凄さを感じた世代としては、感慨深いニュースであります。

アジア圏では考えられないですものね。 報道が続く中、もともとEUに加わっていなかったノルウェーの事情を知りたいと思っていたのですが、グッドタイミングでyahooニュースに記事を見つけました。

それによるとノルウェーが独立を保てるのは、豊富な石油資源のおかげだそうです。ただしEU非加盟による不利益は避けがたく、今でも国内で加盟すべきという議論が続いているとの事。どこの国でも決めがたい問題なのですね。 とにかく今回のイギリスのEU離脱で、世界が不安定化するのだけは避けて欲しいです。

胸がタレパンダのようだといわれた

私には高校生のころに付き合って居た彼がいました。でもそのころは1年半ほどデートして、離れてしまったのでした。彼とは同じ中学校の同級生だった人で、初めて好きになった男子生徒でした。


彼と代々木公園で、散歩しているときに抱きしめようとしてきたので、怖くなって逃げ出してしまったのでした。手を繋いで歩いているだけで充分だったのでした。それっきり彼とは会えなくなってしまったのでした。


高校をでてOLになって、彼は大学に進みました。お互いに心のどこかで常に存在があったような気がしていました。結婚して子供が生まれて少し太ってしまったころ、中学の同窓会の通知がきていました。


その同窓会で彼と再会して又付き合うようになってしまったのでした。彼と結ばれてうれしかったですが、「君の胸はタレパンダのようだね」と言われてショックでした。その以来バストアップ効果のあるブラジャーをつけて彼に会うようになりました。バストアップ効果のあるブラジャーって結構高価なんです。まずはブラジャーでバストアップしたいと思います。

悲しい出来事

今月、地元の動物愛護センターの職員が自ら命を絶たれるという悲しい出来事がありました。
その方は、収容された動物たちの命をとても真剣に重く感じている方でした。

引き出しに来た愛護団体の方へは「助けてくれてありがとう」と頭を下げ、
引き出された子には「助かってよかったな、幸せになるんだぞ」と頭を撫でました。

そんな方が煙たいだけの存在のほかの職員、パワハラをあびせ、休暇中に呼び出しクビ告げたそうです。

そして、精神的に追い込まれたその方は自ら命を絶たれた。。。

非常に悲しく悔しい思いです。

動物愛護センターって名前はなに?
愛護ってうそなの?
ただ、命を処分するのが仕事なの?

他県では、殺処分ゼロを目指している愛護センターもあります。
映画にもなった「ひまわりと子犬の7日間」あのお話のように必死に命を救おうと努力する方も居ます。

わたしの県の愛護センターは管理も、意識も特別ひどいとよく聞きます。

正しいことをしてなぜ追い詰められなければならないのか、やりきれない気持ちでいっぱいです。

そして、命を経たれる前に、同志たちのことを思い出してほしかった。
引き出しに来た愛護団体の方たちのことを思い出してほしかった。

ご冥福をお祈りします。